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第九條

作者:章忠信
第九條(不得為著作權標的之客體) 98.11.21最後更新

下列各款不得為著作權之標的︰
一、憲法、法律、命令或公文。
二、中央或地方機關就前款著作作成之翻譯物或編輯物。
三、標語及通用之符號、名詞、公式、數表、表格、簿冊或時曆。
四、單純為傳達事實之新聞報導所作成之語文著作。
五、依法令舉行之各類考試試題及其備用試題。
前項第一款所稱公文,包括公務員於職務上草擬之文告、講稿、新聞稿及其他文書。

▓解說

雖然依照著作權法第三條第一項第一款規定:「屬於文學、科學、藝術或其他學術範圍之創作」都可以被認為是著作而受著作權法保護,但有時基於某些立法政策,為了要讓公眾自由利用,必須將特定的著作排除在著作權之標的,本條所定的五款「不得為著作權之標的」就是這樣產生。

「憲法、法律、命令或公文」以及「中央或地方機關就憲法、法律、命令或公文作成之翻譯物或編輯物」不能為著作權之標的,是因為政府所完成的「憲法、法律、命令或公文」及其翻譯物或編輯物原本就是要廣為周知,並據以奉行,如果受著作權法保護,會造成流通與散布的限制,所以不能成為著作權之標的,例如政府機關編印翻譯的「著作權法及其法令彙編」或「著作權法及其相關子法英文本」,不受著作權法保護。但如果是一般民間所編印或翻譯的「著作權法及其法令彙編」或「著作權法及其相關子法英文本」,因為不在規定範圍內,仍可以受著作權法保護。又關於這裡所稱的公文,依第二項規定:「包括公務員於職務上草擬之文告、講稿、新聞稿及其他文書」,並不以公文程式條例所定者為限。又法律、命令或公文,不得為著作權之標的,其目的既在廣為一般民眾所週知,故解釋上應從廣義,除國家之法令外,各種地方自治團體之法規亦包含在內。

「標語及通用之符號、名詞、公式、數表、表格、簿冊或時曆」是要供公眾流傳、運用,所以不能成為著作權之標的。不過,「符號、名詞、公式、數表、表格、簿冊或時曆」必須是具「通用」性質,才會不受著作權法保護,若不是「通用」者,而是具有特殊範圍之使用者,例如針對特殊管理行為所設計專供特別人員使用的「表格、簿冊」,仍可受著作權法保護。

「單純為傳達事實之新聞報導所作成之語文著作」必須符合新聞學上的「六個W一個H」之標準,即what, where, when, who, why, which及how等,且限於語文著作,不及於其他著作類別。所以,報章雜誌上的圖片或照片,並不是「語文著作」,仍可以受著作權法保護。事實上,目前報章雜誌上的新聞報導都具多樣與複雜性,完全符合「單純為傳達事實之新聞報導所作成之語文著作」者,已非常少,又縱使「單純為傳達事實之新聞報導所作成之語文著作」不能成為著作權之標的,其利用仍要注意不可違反公平交易法。

「依法令舉行之各類考試試題及其備用試題」其範圍很廣,除國家舉行的高普考外,由於各級學校校內之各種考試也是依相關教育法規進行之成績考查,也被認為屬於不能成為著作權之標的,使公眾均得利用這些試題準備考試。

▓函釋

二、按著作權法(下稱本法)第九條第一項第一款規定,憲法、法律、命令或公文,不得為著作權之標的,並無因本國或外國而有不同,是不論係本國或外國之憲法、法律、命令或公文均不得為著作權之標的。又本法同條項第二款規定中央或地方機關就憲法、法律、命令或公文作成之翻譯物或編輯物亦不得為著作權標的,故依本條文之反面解釋,非由中央或地方機關作成之憲法、法律、命令或公文之翻譯作品無本條文之適用,即該翻譯作品得依著作權法受保護。三、復按國際條約及協定與憲法、法律、命令或公文之性質相當,均有廣佈於眾,使公眾使用瞭解之必要,是亦有本法第九條第一項第一款、第二款之適用。又本法第九條第一項第二款規定中央或地方機關就憲法、法律、命令或公文作成之翻譯物或編輯物不得為著作權標的,條文所稱之「中央或地方機關」並無區分係本國政府機關或外國政府機關,自不限於本國,應包括外國政府;又非屬前揭政府機關翻譯之條約或協定,則無本條文之適用,是仍得依法主張為著作權之標的,是如欲利用他人受著作權法保護之著作,除合於本法第四十四條至第六十五條著作財產權之限制(合理使用)之規定外,仍應徵得該等著作著作財產權人之同意或授權後始得為之。(經濟部智慧財產局88年7月9日(八八)智著字第88005412號函釋)

按「依法令舉行之各類考試試題及其備用試題」不得為著作權之標的,著作權法第九條第一項第五款著有明文。復按依教育部前揭函旨(教育部八十九年四月二十九日台(八九)中(一)字第八九○四六四二六號),關於各公私立高中舉行之模擬考、複習考、隨堂測驗,係依據高級中學學生成績考查辦法第四條規定辦理之考試。準此,該等考試試題,依首揭著作權法規定,即不得為著作權之標的。(經濟部智慧財產局89年05月15日(八九)智著字第89004016號函釋)

一、按大學校院之期中、期末考試試題,是否屬著作權之標的,依教育部85年12月6日台(85)高一字第85102334號函表示,大學校院之期中、期末考係依「大學法施行細則」由各大學自訂於學則辦理。前內政部著作權委員會遂依該函意旨,作成台(85)內著會發字第8520076號函表示此等考試應屬著作權法第9條第1項第5款所稱「依法令舉行之各類考試試題及其備用試題」,不得為著作權之標的,先予敘明。二、另查原大學法施行細則第29條有關學生成績考核之規定目前已予刪除,並納入於其母法即大學法第28條中予以規定,經教育部於95年2月14日台高(一)字第0950008784號函復本局表示,「大學法第28條規定,學生成績考核由大學列入學則,報本部備查。爰大學辦理期中、期末考試仍屬學校依大學法及學則所為之成績考核事項,與大學法修正前之規定並無二致。」,嗣復經本局於95年3月2日邀請教育部、考選部及多位學者專家召開「研討各級學校之考試試題是否屬著作權法第9條第1項第5款之試題」機關會商會議,會議決議認大學學則既係依大學法第28條所訂定,則大學期中、期末考試本依大學法及各大學學則所辦理,故其試題仍屬著作權法第9條第1項第5款「依法令舉行之各類考試試題及其備用試題」。(經濟部智慧財產局95年03月17日950317b號電子郵件解釋)

三、另本法為保護著作人之創作,並同時兼顧眾多應考者普遍使用試題的必需性,爰於第九條第一項第五款規定,依法令舉行之各類考試試題(題庫),不得為著作權之標的,相對的,倘為非依法令舉行之各類考試試題,仍受本法保護。因此, 台端編寫並委託他人出版專供學生專用之測驗卷,應屬著作權之標的。四、所詢第二個問題,前亦經九十三年四月十八日提本局著作權審議及調解委員會會議專案討論,認「著作無論係出於授權利用、被合理使用或被侵權,而成為第九條第一項第五款之試題者,該著作本身仍維持為受著作權保護之標的,只有在成為第九條第一項第五款所規定之試題整體呈現時,始為不受著作權保護之標的」,故各級學校舉行月考、期中或期末考等試題,雖屬本法第九條第一項第五款「依法令舉行之各類考試試題」,而不得為著作權之標的(即一般人皆可利用之)。惟該等試題所使用其他出版社或教科書業者已公開發表之「著作」,並不因著作內容被利用成為「依法令舉行之各類考試試題」,而喪失該著作本身之著作財產權,亦即一般人如非直接利用各校考試試題之整體內容,而係另有利用該著作內容本身之行為時,仍應取得該著作之著作財產權人的同意或授權。(經濟部智慧財產局93 年 09 月 29 日電子郵件930929函釋)

二、憲法、法律、命令或公文,不得為著作權之標的,為著作權法第9條第1項第1款所明定,又法律或命令,其目的在廣為一般民眾所週知,故解釋上應從廣義,除國家之法令外,各種地方自治團體之法規亦包含在內。來函所詢之「○○縣(市)村里幹事服務(勤)要點」,為行政程序法第159條所稱之行政規則,係屬上述法條所稱之法律或命令,不得為著作權之標的。(經濟部智慧財產局96年03月06日智著字第09600077550號函釋)

▓判決

另藥品仿單編寫後,一般均需隨藥品查檢登記送經衛生主管機關審核修改後始核定之,但其目的係在讓消費大眾簡易瞭解,具有行政上之公法目的,而其增刪修改內容之程度,通常均未達與原著作完全相異之精神創作程度,並不影響原著作為著作之認定,且此僅屬於行政管理程序,藥品仿單並不因之而成為著作權法第9條第1款所定之「公文」,原非不得為著作權之標的,至臻灼明。(台灣高等法院94年度智上字第17號判決)

PowerDVD測試報告,既係表現被上訴人公司人員辛苦收集測試之結果,若未經測試即不會有此結果產生,故PowerDVD測試報告為一種研究成果,自非無創作性程度在內,非屬簡單之表格,蓋著作權法第九條第一項第三款所謂表格,係指久已流傳或日常習見者而言(著作權法修正理由參照),本件PowerDVD測試報告,雖屬以表格式為研究成果之表現方式,但非著作權法第九條第一項第三款所謂表格,是故,其應屬著作權法第五條第一項內容例示語文著作中之其他之語文著作,至為顯然。(臺灣高等法院民事判決91年度勞上字第27號判決)

▓相關條文

第9条(著作権の目的とすることができない客体)  最終更新2007年6月21日

 以下の各号に掲げるものは、著作権の目的とすることができない。
(1) 憲法、法律、命令又は公文。
(2) 中央又は地方機関により作成された前号の著作の翻訳物又は編集物。
(3) 標語及び通用の符号、名詞、公式、数表、表、帳簿又は暦。
(4) 単純な事実を伝達する情報報道から為る言語著作。
(5) 法令に基づき行われる各種試験問題及びその予備問題。

 前項第1号にいう公文とは、公務員が職務上起草した公告、講演原稿、プレス原稿及びその他の文書をいう。

<解説>

 著作権法第3条第1項第1号の規定により、「文学、科学、芸術又はその他の学術の分野に属する創作」はすべて著作であり、著作権法による保護を受けると認められるが、時として、立法政策上、公衆に自由に利用させなければならないと認められる場合があり、特定の著作を著作権の目的から排除しなければならないことから、本条の「著作権の目的とすることができない」客体関する各号の規定が誕生した。
 
 「憲法、法律、命令又は公文」及び「中央又は地方機関により作成された憲法、法律、命令又は公文の翻訳物又は編集物」は、著作権の目的とすることができない。何故なら政府の作成した「憲法、法律、命令又は公文」及びその翻訳物又は編集物は、本来広く周知され、励行されなくてはならないからである。もし、著作権法の保護を受けるとなると、流通及び頒布について制限を受けることになるので、著作権の目的とすることはできない。従って、政府機関により編纂出版、翻訳された「著作権法及びその法令編」、又は「著作権法及びそれに関連した従属法の英文版」は、著作権法の保護を受けない。ただし、一般の民間において編纂出版、翻訳された「著作権法及びその法令編」、又は「著作権法及びそれに関連した従属法の英文版」であれば、規定の範疇ではないことから、依然として著作権法の保護を受ける。また、ここにいう公文とは、第二項の規定によれば、「公務員が職務上起草した公告、講演原稿、プレス原稿及びその他の文書」であることから、公文手続条例に定められるものに限られない。また、法律、命令又は公文は、著作権の目的とすることができないとの趣旨が一般民衆に広く周知されるためである以上、その解釈も広義に解釈されるべきであり、国家の法令の他、各種地方自治団体の法規もこれに含まれる。

 「標語及び通用の符号、名詞、公式、数表、表、帳簿又は暦」は、公衆への伝播、運用に供する必要があることから、著作権の目的とすることができない。しかし、「標語及び通用の符号、名詞、公式、数表、表、帳簿又は暦」は“通用”性を備えている場合に限って、著作権法の保護を受けない。“通用”のものではなく、特殊な範囲内での使用が想定される場合、例えば、特殊な管理行為を対象としてデザインされ、専ら特別な者の使用に供される「表、帳簿」は、著作権法の保護を受けることができる。

 「単純な事実を伝達する情報報道から為る言語著作」とは、ジャーナリズム学上の「6W1H」の基準、即ちwhat , where, when, who, why, which及びhow等に該当する言語著作に限定され、その他の著作の種類には及ばない。従って、新聞や雑誌上の絵又は写真は「言語著作」ではないことから、依然として著作権法の保護を受けることができる。事実上、現在、新聞雑誌における情報報道は多様化、複雑化しており、完全に「単純な事実を伝達する情報報道から為る言語著作」に該当するものは非常に少ない。しかし、「単純な事実を伝達する情報報道から為る言語著作」が著作権の目的となることができないとはいえ、その利用は公平交易法に違反しないよう注意する必要がある。

 「法令に基づき行われる各種試験問題及びその予備問題」の範囲は非常に広く、国が行う大学入試の他、各級学校内の各種の試験も関連教育法規に基づき実施される成績試験であり、著作権の目的とすることができないと認められ、公衆にこれらの試験問題を利用させ試験に備えさせることができる。

Copyright (C) 2006 Ari Hagiwara (youli@legalio.com)
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