第十七條

作者:章忠信

 
第十七條(禁止不當修改權) 最後更新日期95.11.21

著作人享有禁止他人以歪曲、割裂、竄改或其他方法改變其著作之內容、形式或名目致損害其名譽之權利。

解說

本條在規範著作人的「禁止不當修改權」。著作人對於其著作應有保持其內容、形式或名目完整之權利,八十一年舊著作權法第十七條原規定:「著作人有保持其著作之內容、形式及名目同一性之權利。」亦即非經著作人同意,對於著作內容、形式或名目,不得作任何改變,一般稱為「同一性保持權」。然而,此一規定在經濟工商時代之著作利用甚為不便,對於著作利用時之稍作改變,即會構成侵害著作人格權。現行法為符應現實,略作修改,只有在其改變會損害著作人名譽時,即對於著作內容、形式或名目造成不當修改時,著作人始有禁止之權利。

「禁止不當修改權」與著作財產權之行使與利用會產生關聯,縱使是對著作合法進行「改作」,若其改作結果會造成歪曲、割裂、竄改或其他改變其著作之內容、形式或名目致損害著作人名譽者,仍會侵害著作人之「禁止不當修改權」。

到底何種情形會造成損害著作人名譽之情形,見仁見智,雖然也許會有一些客觀標準,遇有爭議最後仍是要由法院判決決定,但如果在利用著作會作重大變動時,讓作者也來參與,就可以避免事後著作人任意主張「禁止不當修改權」之風險。

函釋

二、按「著作人享有禁止他人以歪曲、割裂、竄改或其他方法改變其著作之內容、形式或名目致損害其名譽之權利。」「著作人死亡或消滅者,關於其著作人格權之保護,視同生存或存續,任何人不得侵害。但依利用行為之性質及程度、社會之變動或其他情事可認為不違反該著作人之意思者,不構成侵害。」八十七年元月二十一日修正施行之著作權法第十七條及第十八條定有明文,又本法第十七條之修法意旨,係由於伯恩公約第六條之一第一項之規定,著作人所享有之同一性保持權係禁止他人以損害其名譽之方式利用其著作;又隨科技之進步,著作之利用型態增加,利用之結果變更著作內容者,在所難免,爰參酌修正如上,以免同一性保持權之保護過當,阻礙著作之流通。三、是貴所所詢有關著作人之法定繼承人可否將作品放大做為公共藝術品乙節,如其行為並非以歪曲、割裂、竄改或其他方法改變其著作之內容、形式或名目致損害著作人名譽,尚不違反上述規定之立法意旨。(內政部著作權委員會87年08月15日台(87)內著會發字第8705268號函釋)

三、台端所詢將蒐集之廣告DM加以剪貼而製作而成之廣告藝術圖卡,是否侵犯著作權一節,茲分下列情形說明:(一)僅單純將廣告DM加以剪貼,另製成單一之廣告藝術圖卡,而未再就廣告藝術卡加以重製之行為:按本法第十七條規定:「著作人享有禁止他人以歪曲、割裂、竄改或其他方法改變其著作之內容、形式或名目至損害其名譽之權利。」此屬著作人格權中之禁止不當修改權。因此,將廣告DM加以剪貼,而另製成廣告藝術圖卡之行為,可能涉及侵害他人著作人格權。若未經著作人同意而擅自修改他人著作之內容、形式或名目以致侵害著作人名譽者,即須負擔本法第六章、第七章所定之民、刑事責任。如製成廣告藝術圖卡時,並無割裂、竄改等改變之行為,或縱有該項改變行為,但未損及著作人之名譽者,即不生違反著作權之問題。(經濟智慧財產局92年03月27日智著字第0920002757-0號函釋)


判決

按著作權法第十七條固規定:「著作人享有禁止他人以歪曲、割裂、竄改或其他方法改變其著作之內容、形式或名目致損害其名譽之權利」,惟利用他人著作常因利用方式難免須做部分形式的改變,故該改變是否構成侵害著作人之「同一性保持權」,端視改變結果是否影響著作人之名譽為斷,並非謂任何改變行為即侵害著作人之同一性保持權,而阻礙利用著作之文化發展,換言之,以歪曲、割裂、竄改或其他方法改變他人著作之內容、形式或名目,仍須害及著作人之名譽,始有同法第九十三條第一款之侵害著作人格權刑事規定之適用。(臺灣臺北地方法院九十二年度自更(一)字第二○號刑事判決)

相關條文 第二十八條、第九十三條

第17条(不当改変禁止権) 最終更新2007年6月24日

 著作者は、他人が歪曲、分割、改竄又はその他の方法によりその著作内容、形式若しくは題号を改変し、名誉に損害を与えることを禁止する権利を享有する。

<解説>

 本条は、著作者の「不当改変禁止権」を規定している。著作者は、その著作に対し、その内容、形式又は題号の完全性を保持する権利を有する。中華民国81年(1992年)旧著作権法第17条の旧規定は、「著作者は、その著作内容、形式及び題号に対して同一性を保持する権利を有する」として、即ち著作者の同意を得ず、著作内容、形式又は題号に対する如何なる改変もしてはならないとし、一般的にこれを「同一性保持権」と称していた。しかし、この規定は、経済商工業の発展した今日の著作の利用においては、甚だ不便であり、著作利用時の些細な改変ですら著作者人格権の侵害に該当するおそれがあった。現行法は、現実に即して若干修正を加え、その改変が著作者の名誉に損害を与えるおそれがある場合に限り、即ち著作の内容、形式又は題号に不当な改変が生じた場合にのみ、著作者はそれを禁止する権利を有するものとした。

 「不当改変禁止権」は、著作財産権の行使及び利用に関係が及ぶ可能性があり、たとえ著作に対して適法に「翻案」を行ったとしても、その翻案の結果として、その著作内容、形式若しくは題号に対して歪曲、分割、改竄又はその他の改変が生じ、著作者の名誉に損害を与える場合は、依然として著作者の「不当改変禁止権」の侵害に該当する。

それでは、一体どのような状況が著作者の名誉に損害を与えるおそれがあるのだろうか?見解は多種多様であり、何らかの客観的な基準が存在するかもしれないが、異論があれば、最終的には法院の判決に委ねられる。ただし、著作の利用において重大な変動を伴う場合は、作者に参与させることにより、事後に著作者が任意に「不当改変禁止」を主張するリスクを回避することができる。

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